当院では、眠っている間に終わる歯科治療「静脈内鎮静法」を受けられます。

金属アレルギー・メタルフリー

その不調、もしかして歯の金属が原因かもしれません。

「メタルフリー」という言葉は院長の白川が造りました

当院の院長は、金属アレルギー・メタルフリーの研究に関しては国内随一の実績があります。以前、銀歯、入れ歯を入れてから体の調子が悪い、といった方は、まずはお気軽にご相談ください。

あなたの笑顔に、金属のない自由を。

当院では、金属を使用しない「メタルフリー治療」を積極的に取り入れています。
金属アレルギーの心配がなく、自然な見た目で機能性も高い治療法を提供しています。

金属アレルギーは、いまや12人に1人が抱える現代病

近年、金属アレルギーの患者数は1,000万人以上とも言われ、ますます増加傾向にあります。
しかもその多くが、自身がアレルギー予備軍であることに気づいていません。

実は歯の詰め物が“原因不明の不調”を引き起こすことがあります

歯の治療で使われる金属が、次のような症状の原因になっているケースがあります:
・慢性的な頭痛や肩こり
・湿疹やかゆみなどの皮膚トラブル
・アトピー性皮膚炎
・不眠症やめまい、耳鳴り
・腰痛や関節の痛み など
病院では原因が特定されず、なかなか改善しない…
そんな方は、歯の金属アレルギーを疑ってみてください。

保険治療で使われる金属にも危険があります

たとえば…
アマルガム(約50%が水銀)→ 口腔内で腐食し、神経に悪影響を及ぼす可能性があります。
金銀パラジウム合金 → 電磁波の影響を受けやすく、体調不良の原因になることがあります。
多くの人にとっては健康に害が出ることなく使われていますが、知らず知らずのうちにリスクを抱えていることもあります。

「だからこそ、私たちは“メタルフリー治療”にこだわります」

◆ 金属を使わない、体にやさしい治療を

当院では金属を一切使用しないメタルフリー治療を積極的に行っています。
見た目の自然さだけでなく、アレルギーリスクを減らし、全身の健康をサポートします。

◆ メタルフリー治療の第一人者が対応

当院の院長・白川は、日本で初めて「メタルフリー」という概念を提唱し、金属アレルギーの研究・治療において国内随一の実績を持っています。


「体調不良の原因、歯科金属かもしれません」

不調の原因がわからず悩んでいる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
金属を使わない歯科治療で、“歯だけでなく、全身の健康”を目指しましょう。

-当院院長の白川が「金属アレルギー」に関する本を出しています-

「金属アレルギーとメタルフリー治療Q&A」

本書は安心・安全の歯科治療のために、当院の歯科医師、白川正順が金属アレルギーの成り立ちと、診断、治療をわかりやすく解説し、最近注目されているメタルフリー治療を紹介しています。

金属アレルギーとメタルフリー治療
◆もくじ◆
歯の詰め物やかぶせ物は、金属アレルギーの原因になるんですか?
ネックレスをしていて、かゆくなることがあります。
これってアレルギーなんですか?
歯の詰め物やかぶせ物には、どんな金属が使われているんですか?
金属アレルギーの症状にはどんなものがあるの?
金属アレルギーになりやすい人には、特徴や傾向はあるんですか?
金属アレルギーかどうかを調べる検査って、どこで受けられるの?
金属アレルギーって治るものなの?
検査で陽性反応が出ました。口の中の金属は取り除くべきですか?
金(ゴールド)やチタンはアレルギーが出ないって、本当?
アレルギーの原因になる金属には、どんなものがあるんですか?
メタルフリー治療で金属アレルギーは予防できるものなの?
入れ歯でもアレルギーは起こるんですか?
食物アレルギーがあるんですが、歯科治療に何か影響はありますか?

金属アレルギーとメタルフリー治療

金属アレルギーとメタルフリー治療Q&A

※ amazonでも販売しています

Call Now Button